雑誌を必死で見る事とあわせて、俺が意識したのは、テレビで紹介された商品をリサーチして小ロットで仕入れる事だった。

ここは少し良い意味で大ざっぱにいくことにした。

つまり、私が本当に販売したい利益商品と関係なくても、意図的に手をつけるようににしたのだ。

テレビで取り上げられた商品というのは圧倒的な爆発力があるからだ。

例えばこれ。

甘ったれうどん。高野本店。

楽天ショップの売上を上げる方法

http://www.takano-honten.com/

行列のできる法律相談所 亀梨さんのためにミョーなものそろえましたよSP 2009年2月22日で取り上げられてこんな感じで紹介された。

楽天ショップで売上を上げる方法

楽天ショップで売上を上げる方法

あっという間に数ヶ月待ちの大ヒット商品だ。

で、楽天親父としてはここで終わるわけにはいけない。

この番組を見た時に、「すぐに電話をかけて100個買えますか?」と聞くのが大事なのだ。

ただ、すべてのテレビ番組を見る事が出来ない。

そんな時にこのサイトをチェックすると良い。

TVでた蔵

TVでた蔵。

これを定期的に俺はチェックしている。朝昼晩と見ている。

これは取り上げられた商品や概念、とどのテレビ番組で取り上げられたかもこと細かに書いてあるので、テレビ番組を見なくても内容が分かるのだ。

これを毎日チェックし、仕入れそうな商品なら普通に電話して聞けばいい。

「最小ロットはいくらですか?」

と。

そしてブログを書けば、そのブログのアクセスはすぐに増える。トレンド情報を人は求めている。

そのブログから楽天ショップにリンクを貼っておけば、大量のアクセスを集める事もできる。

TVでた蔵はかなり重宝しているサイトである。

あなたも楽天ショップの集客に悩んでいるのなら、ぜひ参考にして欲しい。

師匠にトレンドリサーチという手法を教えてもらった俺はさっそく色々な雑誌を読み始めた。

まずは「日経TRENDY」「DIME」「通販生活」といった通販系の情報誌を読み始めた。

■日経TRENDY

楽天ショップで売上を上げる方法

ご丁寧にヒット予測まで書いてくれているじゃないか!

■DIME
楽天ショップで売上を上げる方法

ベストバイなんて楽しい企画をやってくれているじゃないか!

■通販生活

売上を上げる方法楽天

主婦目線がたっぷりと入った商品が293店もみつかるじゃないか!?

どれもとても安く買える情報の宝庫だ。

通販生活など180円で売れ筋の商品やキャッチコピーの勉強などタップリとする事ができた。

なぜ、今までこれをやらなかったのか?

そう、俺は商品に誇りを持ちすぎるがあまりに単なる頑固オヤジに成り下がっていたのだ。

俺みたいなただのオヤジが目を血走らせて「この商品イイですよ!」と口から泡と飛ばしまくりながら言ったところで「お前は誰だ?」「なんでお前のところで買わんとダメんだ!?」と冷ややかに見られるのがオチだ。

まずはリアルの店舗と同じく、集客商品だ。

いま、流行っている流行に敏感になり、その商品を仕入れられないかと考えるんだ。

そうすれば、サイトにお客さんは必ず来てくれる。

来てくれさえくれば、俺が本当に売りたい商品も見てくれる。

見てもらいさえすれば可能性は必ず出てくる。

大事な事は、「集客商品」「利益商品」をわけて考えて、絶えず人を呼び続ける為の「集客商品」作りに力を注ぐべきだったのだ。

師匠のおかげでそのことが完璧に理解できた。

よし、師匠に報告だ。

おれ「師匠、コアリズムを仕入れる事が出来ました!」

師匠「やりましたね、オヤジさん、すぐにお客さんが買えるように最低限のデザインでリリースして下さい。」

おれ「は、はい。」

俺は徹夜で販売ページを仕上げた。仕入れ元のメーカーの画像を貼付けただけの、今思うとひどいページだった。

この際「やってしまえ!」と、利益度外視の仕入れ値と変わらないほどの低価格でリリースした。

3日と待たずに売り切れた。

そりゃそうだ。売れている商品を仕入れて、他の商品よりも安く売ったんだから。

師匠に報告だ。

おれ「師匠、コアリズム売り切れました。」

師匠「お!やりましたねオヤジさん。売上、上がりましたね?」

おれ「は、はい。でも利益がほとんど残りません。」

 

師匠「オヤジさん、売上は、あ・が・り・ま・し・た・ね?」

 

目が据わっている。

こわい。

おれ「売上げは上がりました。」

師匠「やりましたね。」

おれ「。。。(無言)」

師匠「オヤジさん」

おれ「はい」

師匠「あなたの感じている事は理解しています。利益がほとんど残っていないと言いたいんですね?」

おれ「。。。はい。」

師匠「では、コアリズムを導入していた3日間の、期間中の主力サプリの売上を調べてみて下さい。」

おれ「はい...、、、あ、ちょっと伸びてる。」

確かに主力サプリの売上が伸びていた。通常は1日にせいぜい3個しか売れなかったのだが、コアリズムを扱っている期間中、7個平均で売れていたのだ。

 

師匠「その伸びた分は、偶然ですか?」

おれ「いえ、おそらくコアリズムでウチのショップにきたお客さんが主力サプリの方にも流れて何人かが買ってくれたんだと思います。」

 

師匠「正解です。では、もう一度聞きます。売上を上げる為にしなければならないことは何ですか?」

 

おれ「あっ!」

 

突然、俺はピンと来た。

 

おれ「流行の商品を仕入れて初めてのお客さんを読んでくること」

師匠「もう少し正確に言って下さい。」

 

おれ「は、はい。えっと流行の商品を調べて、仕入れる。そうすれば売れる。ただ、いくら流行の商品だと行っても自社の商品と全く関係がなかったら意味がない。流行の商品を調べて、自社の商品と照らし合わせて、購入者が近ければ、仕入れる。」

 

師匠「そうです。それがトレンド・リサーチです。」

 

おれ「はい。良くわかりました!」

ここから俺のショップは急上昇カーブを描いて売上が上向き始めた。

 

師匠「売れる商品を置いて下さい。」

師匠「売れる商品ってどんなものですか?世間ではいま、何が売れていますか?」

禅問答のような質問を師匠から浴びせられ完璧にテンパる俺。

師匠はとてもおだやかなのだが、目がひんやりとしており、目があうと怖いのだ。

当時、あのエクササイズDVDのコアリズムがはやっていたので、ぼそりと答えた

おれ「コアリズム…」

師匠はピタッと止まったあとにパンと手を叩いた。

師匠「その通りです、オヤジさん。」

おぉ、当たった。良かったと胸を撫で下ろす俺。

師匠「では、コアリズムの仕入れ先を探してきて下さい」

おれ「ええええええ。師匠、ちょっと待って下さい。」

師匠「何か?」

おれ「いや、ウチのショップはコラーゲン系のサプリが中心なので、ちょっと運動系のDVDはタイプが違うかと思うのですが…」

師匠「さきほどオヤジさんは、売上げを上げたいんです、と言いましたね?」

おれ「。。。はい。」

師匠「私はコアリズムをあなたのショップに加えれば売れると申し上げました。」

おれ「。。。はい。」

師匠「何か間違っていますか?」

おれ「い、いえ。その通りです。」

師匠「では、急いで仕事に戻って下さい。」

おれ「は、はい。」

尊敬する師匠の言う事は絶対。

おれは、楽天でコアリズムと検索して表示されるお店に片っ端から問い合わせメールを送り、小ロットで仕入れられる先を探した。

当時かなり人気で日本中からコアリズムが消えつつ合ったが、大本のメーカーと繋がる事が出来た。

かなり悪い条件だったが、師匠が言う事はきっと何かあるに違いないと多い、最低ロットでコアリズムを仕入れてきた。

⇒その③に続く

楽天オヤジだ。

俺にも楽天ショップの師匠がいるのだが、その師匠に教えてくれたもらったことがある。

売上を最短で上げる方法を教えてくれ!

という無茶な質問をする俺に師匠は優しくこう返してくれた。

師匠「売れるものをショップに置いて下さい」

おれ「???」

意味が分からなかった。師匠は頭がおかしいのではないかと当時は思った。

売れる商品を置いて下さいって何をバカな!

そんなんイチローが使っているバッと置いたら売れるに決まっとるわ!

iPhoneを置いたら売れるに決まっとるわ!

そんな俺の不満顔を見て師匠はこう質問してくれた。

師匠「では売れる商品って何でしょう?今世の中では何が売れているでしょう?」

おれ「えっ …。」

俺は絶句した。

俺はそもそも楽天ショップをスタートしたのは、自分のこだわりのサプリを販売したいからだった。

楽天に出せば絶対売れる!って説明会で聞いたし、天下の楽天だし、他にもサプリ業者いっぱいいてみんな売れてるっぽいからって何も考えずにスタートした。

案の定、最初の3年は七転八倒。のたうち回るほどの苦しみを味わった。

楽天ショップを辞めた方が利益が出るんじゃないか!?と思うほど苦しみを味わった。

そんな時に師匠のセミナーに参加して思い切って個別相談タイムで相談をぶつけてみたんだ。

それが冒頭の「売上げを上げたいんです!」

だ。

⇒その②に続く

楽天オヤジだ。

俺が、楽天で毎月30万円の広告を出し続けるのには理由があると言ったが、その理由は一つだ。

 

楽天担当者に優遇してもらえるからだ(爆)

 

これはマジな話だ。

これを読んでくれている方も楽天ショップ関係者だと思う。楽天担当者は楽天の売上げを上げるのが仕事。楽天の売上げで一番嬉しいのはなにか?

それは加盟店の売上に関係なく利益でドンと入ってくる広告収入だ。

だから、楽天担当者はこっちの都合はおかまいなしに(苦笑)ガンガン楽天広告の出稿をオススメしてくる。

逆に言えば、

こちらがどんどん毎月楽天内広告を出していればどうなるか?というと、まず間違いなく「追加の広告をどんどんおススメしてくる」。

 

で、そうしているうちに楽天担当者からしてみれば、

「広告を頻繁に出してくれる良いショップオーナー」

という評価に変わってくる。

もちろんこの「良い」というのは担当者の売上げに貢献してくれるという意味で「良い」であり、決して俺の店舗の成長性とかを評価してくれてわけではない。

 

ただ、担当者が積極的に広告を進めてくると何が起きるかというと、

特別枠

という広告を提案してくれる。

 

例えば、楽天ゴールド会員のみがアクセスできるページに広告を出せる権利だ。

プライベートセールなどで成果報酬型10%型広告なども提案してくれる。

基本的に楽天の広告はバナー広告か楽天内検索上位のSEOがメインだが、この場合は完璧に前者のバナー広告だ。

 

ここはジャンルごとに12枠しかないがこのうち◎◎枠案内してくれたりする。(★社外秘だと判断したww)

 

もちろんここもお金がボンボン出て行く事に変わりはないが、ゴールド会員というそもそもお買い物が好きなお客様が大量に自社ショップに来てくれる目玉枠は実にありがたい。

ちょっとたとえは違うかもしれないが、沢山の人が間違いなく見る事が分かってくれるゴールデン番組に流されるテレビCMみたいなものだ。

これが大きいのだ。

楽天担当者えこひいきされるというのも変な話だが、広告を沢山出してくれるショップに良い広告枠が回ってくるのは当然の事。

楽天担当者も人間だ。

うまく関係強化を図るべきだと俺は考えている。

楽天オヤジだ。

 

前回の記事で毎月30万円〜の広告を楽天に打っていると嘆いてみせたが、なぜそんなに大量の広告を垂れ流すのか?疑問に思う人もいるだろう。

 

もちろん俺もオーナーだ。

 

やる事には意味がある。

 

なぜ新規広告を打ってもちっとも売れない時もあるのに楽天の広告を打ち続けるのか?

 

理由は簡単。

 

楽天ショッピングモール内で、目立つためだ。

これ以外にない。

売上は二の次だ。

 

楽天に出店ししているお店はリアルで店舗をもっている人も多い。

リアルで売れているものをネットで販売して、ぐいーんといくぜ!と思って楽天をスタートする人も多い。

そう言う人にはこの感覚が分かってもらえると思う。

 

目立ってナンボ

という感覚。

 

ここまで読んで「うんうん、そうそう」とピンと来ない人は、楽天市場について誤解していると思ったほうがいい。

 

楽天はあくまでショッピングモールだ。当然、ライバルが沢山いる。

 

ライバル=悪と考える勘所の鈍いオーナーもいるが、そうではない。

 

「ライバル=市場がある」と言えるからだ。

 

ライバルがたくさんいるからこそ、そこに市場が確立し、市場があるからこそ、楽天内でも市場全体が目立つようになる。

 

サプリのショップ、おみやげのショップが楽天内で沢山あるように見えるのは、市場が形成されており、広告を打って目立つ人がたくさんいるからだ。

 

私がただのオヤジでありながら月に1,000個売る楽天オヤジなのは、このライバルを活用するという視点があるからだ。

 

おっと、話がそれた。

 

ようするに、月に30万円ほどの広告を打ち続けるのは、ライバルよりも目立って、楽天ショッピングモール内にいるお客さんに私のショップを見つけてもらうことができる。

 

一度私のお店に来てもらいさえすれば、キャンペーン中以外の商品もあるわけだからそちらも買ってもらえる。(そちらは変に値引く事もない。)

 

そういうイメージだ。

 

これが私が楽天オヤジは、なぜ楽天広告を打ち続けるのか?だ。

 

実はもう一つ理由があるのだが、、、

楽天オヤジだ。

 

俺の一日は、楽天の売上げ画面をチェックする事から始まる。

 

俺は、毎月30万〜40万の楽天の広告を打っている。1日に直すとピッタリ1万円。

 

毎日1万円以上売上げなら、勝ち。
毎日1万以下の売上げなら、負け。

毎日切った張ったの勝負をしているつもりだ。

 

しかし、なんで楽天の広告ってあんなに売れないんだ!?

おい、楽天担当の○君、出てこい!

 

あ、ウソです。いつもありがとうm(__)m

 

この楽天オヤジの日記では、俺が楽天ショップで月間1000個売る方法を包み隠さず教える。

中には都市伝説みたいなものもあるかもしれない。

中には極秘の裏情報も混じっているかもしれない。

 

ネット上の情報は安易に信じるな!

それも真実。

 

ネット上の情報にも正しいものもある!

それも真実。

 

このページたどり着いたのも何かの縁。

 

月間1000個売る店長自らそのコツを書くこともおそらくないと思う。

楽天ショップのオーナーはケチな人が多いからね(爆)

 

そう言う意味では結構なノウハウ垂れ流し、暴露系ブログになると思う。

期待してくれ。

 

また何か聞きたい事があれば、気楽にコメントをくれ。

返事はしないがwww

楽天オヤジ