楽天ショップに集客する方法⑧:店内看板

楽天オヤジだ。

今日話す事もかなり特別な事例だ。

もしかしたらあまり参考にならないかもしれない。

ただ、マーケティングのセンスのある人なら身震いするほどの感動があるかもしれない。

それは何かというと、

 

看板だ。

具体的にいうと、飲食店の店内看板だ。

ここに楽天ショップで販売していて
最も反応の良い商品を掲載してもらう。

 

手順としてはこうだ。

 

まずは、なじみの飲食店に飲みに行く。

 

俺は
飲みながら知り合いのオーナーに
おもむろにこう尋ねる。

 

おれ「オーナー、この壁、1メートル×1メートルくらい貸してくれない?」

 

店主「は?何に使うんや?」

 

おれ「ポスター張るねん、俺のネットショップの商品の。」

 

店主「えぇ〜、それは困るわぁ。お店のオススメ貼らなあかんねん。」

 

おれ「タダでとは言わんわ。月1万円でどうだ?」

 

店主「!!!!」

 

ここでたいていの店主の顔色が変わる。

考えてみれば、なぜ店主の顔色が変わったか分かる。

 

飲食店で1万円の利益を稼ごうと思ったら大変だからだ。

飲食店には経営の黄金比率がある。

3:利益
3:人件費
3:食材費
1:家賃

探偵ナイトスクープで焼き肉たむらのたむけんが言っていた。

「美味しいザリガニ料理を作りたい!」
美味しいザリガニ料理探偵ナイトスクープ

つまり、

利益が30%ということは、利益1万円稼ごうと思ったら売上で33,000円を稼がなければならない。

客単価3,000円の飲食店なら、11人集客する必要がある。

もし看板の提案を受け入れれば、11人分の売上がオーナーは毎月、何もせずに入ってくるのだ。

これは飲食店のオーナーからしてみれば、ノドから手が出るほど欲しいもの。

だから、

店主「!!!!」

となったのだ。

ほどなくオーナーはOKを出してくれる。

壁にポスターで、どーんと「楽天ショップで大人気のあの◎◎サプリ!」と書いて、レジ前にサンプルが置いています

と書く。

もちろん、サンプルの小袋の中にはQRコードのチラシを入れておいて、メルマガ登録を促す事を忘れず。

そう考えるとこの飲食店戦略どれほど効果的か良くわかるはず。

これにピンとくるひとはかなりマーケティングセンスがある人だと思う。

考えてみてくれ。

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